全色に除去がある不具合があるんだが…
《待ち伏せのバイパー》
地上限定の除去でもあり、2/1でもある。
《アヴァシンの巡礼者》
白マナが出せる1マナ1/1、どこぞの賛美持ちとの比較は禁止なう。
《骨塚のワーム》
ルアゴイフのコストを半分にしたら効果も半分になったでござる。
場に出すにしろ、中盤以降になるんだから２マナの必要性を感じないのだが…
《茨潰し》
生物以外なら何でもいけるスペル、非常に丸いカードですね。
《隊商の夜番》
単純に基本土地持ってこれるスペル、陰鬱は意識しなくていいや。
《迫り来る復興》
１種類のパーマネントを墓地から手札に戻せるとかどういうことなの…
《蔵茂みの狼》
懐かしのルートワラの類似品です、ナイス2/2
《夜明けのレインジャー/黄昏の捕食者》
変身前は飛行に２点のスナイパー、変身後は４点ぶつけるグラップラー
《月桂樹の古老》
3マナ2/3とサイズも悪くない上に、能力も生物の数だけ+x/+xタップいらず
何とも強力…コストは４マナと重いけど。
《荒れ野の本質》
大人も子供もお姉さんも皆6/6、血統の切断で全滅はレアなケース。
《ただれ皮の猪》
陰鬱で4マナ5/5 トランプル、サイズが他の色と比べて一回り違う…これが緑か…
《昇る満月》
狼男に+1/+0修正、生贄で再生。ただ強化するだけじゃなくおまけ付なのはナイス
《情け知らずのガラク/ヴェールの呪いのガラク》
ガッシボカ ガラクは呪われた ヴェール（笑）
何故本人自ら殴りに行くのか…能力も微妙にかみ合ってないっていう。
《ガツタフの羊飼い/ガツタフの咆哮者》
とりあえず2マナ2/2、3/3威嚇になれたらうれしいなってとこで。
《骨までの齧りつき》
墓地にある生物１枚につき２点ゲインは回復しすぎじゃないかしら、
何故かフラッシュバックつきという暴挙。
《墓所の茨》
飛べないゾンビさんかわいそう…
《灰毛ののけ者/爪の群れののけ者》
どうあがいてものけ者です、変身後の7/7は圧巻。
《排水路の汚濁》
生物の死ぬ度ウーズがでるよ！しかも段々大きくなるよ！
《小村の隊長》
隊長が働けば小さな人間達が少し強くなれる、具体的には+1/+1修正
《ホロウヘンジのゴミあさり》
4/5と大き目のサイズに陰鬱で5点ゲインも、ていうか殻で出したい＾ｑ＾
《ケッシグの檻やぶり》
墓地の生物の数しだいでは１回殴るだけで人が死ぬという緑の英雄（ならずもの）
３匹くらい居れば十分すぎます。
《赤子捕らえ》
6マナ6/6 すごく…普通です…
《もつれ樹》
呪禁持ちにこんな能力を持たせたのは誰だ！（ガラッ）接死とかはノーセンキュー
《願い事》
無作為に２枚戻す…とはいえ、リミテッドならスペル２枚との交換でしょう。
青とかで落としていた場合は知りません。
《アヴァブルックの町長/吠え群れの頭目》
私が町長です、変身前でもそれなりに強いけど
変身後はトークンも出る上に狼男だけではなく、狼にも修正かかるのがいいよねぇ
《黴墓の大怪物》
本体が8/8トランプルとでかい上に、死亡しても２体場に戻せるとか何ｲﾃﾝﾀﾞ。
《月霧》
「人間」をむりやり変身させたあげく濃霧付きというスペル、
露骨に狼男が並んでると怪しい…こっそり狼も恩恵を受ける。
《根囲い》
４枚のうちに土地が含まれていない可能性もあるし、４枚土地という可能性もある
《帰化》
もはや常連、今回はエンチャント多めなのでとりあえずどうぞ。
《果樹園の霊魂》
殴るときだけ飛行がつくと思えばいいよ！実際は飛んでないけどね！
《似通った生命》
トークンだけ倍々ゲーム、設置もコストもそこそこ。
《捕食》
緑のサイズを生かした除去、この色でシステム生物殺せるとかどういうことなの…
《レインジャーの悪知恵》
どちかと言うと守る為のスペル。
《ソンバーワルドの蜘蛛》
陰鬱で5マナ4/6 到達、飛行生物でこれ抜けれるの殆ど居ないんだが…
《蜘蛛の発生》
墓地の生物の数だけ1/2 到達とか…スピリットが始まる前から終わっていた。
《蜘蛛の掌握》
+2/+4 到達も付いてアンタップまでするスペル、騙し撃ちに生物保護に。
《裂け木の恐怖》
骨塚のワームさんがレアになりました、トランプルと墓地を肥やす機能がついて
もれなく３マナです。
《旅の準備》
武器は装備しないと効果がありませんよ、と言わんばかりに
+1/+1カウンターを最大２体に乗せるスペル。フラッシュバック付きとお得。
《解放の樹》
ライフの予備を場に置いておこう。
《ウルヴェンワルドの神秘家/ウルヴェンワルドの根源》
変身さえすれば5/5再生、変身前はさえない3/3
《エストワルドの村人/エストワルドの吠え群れ》
タフネスのほうが高い珍しい狼男。
《森林の捜索者》
陰鬱で無作為グレイブディガー、黒のお仕事とらないでー
《霊の花輪》
場合によっては修正がとんでもない事になるエンチャント。
《待ち伏せのバイパー》
地上限定の除去でもあり、2/1でもある。
《アヴァシンの巡礼者》
白マナが出せる1マナ1/1、どこぞの賛美持ちとの比較は禁止なう。
《骨塚のワーム》
ルアゴイフのコストを半分にしたら効果も半分になったでござる。
場に出すにしろ、中盤以降になるんだから２マナの必要性を感じないのだが…
《茨潰し》
生物以外なら何でもいけるスペル、非常に丸いカードですね。
《隊商の夜番》
単純に基本土地持ってこれるスペル、陰鬱は意識しなくていいや。
《迫り来る復興》
１種類のパーマネントを墓地から手札に戻せるとかどういうことなの…
《蔵茂みの狼》
懐かしのルートワラの類似品です、ナイス2/2
《夜明けのレインジャー/黄昏の捕食者》
変身前は飛行に２点のスナイパー、変身後は４点ぶつけるグラップラー
《月桂樹の古老》
3マナ2/3とサイズも悪くない上に、能力も生物の数だけ+x/+xタップいらず
何とも強力…コストは４マナと重いけど。
《荒れ野の本質》
大人も子供もお姉さんも皆6/6、血統の切断で全滅はレアなケース。
《ただれ皮の猪》
陰鬱で4マナ5/5 トランプル、サイズが他の色と比べて一回り違う…これが緑か…
《昇る満月》
狼男に+1/+0修正、生贄で再生。ただ強化するだけじゃなくおまけ付なのはナイス
《情け知らずのガラク/ヴェールの呪いのガラク》
ガッシボカ ガラクは呪われた ヴェール（笑）
何故本人自ら殴りに行くのか…能力も微妙にかみ合ってないっていう。
《ガツタフの羊飼い/ガツタフの咆哮者》
とりあえず2マナ2/2、3/3威嚇になれたらうれしいなってとこで。
《骨までの齧りつき》
墓地にある生物１枚につき２点ゲインは回復しすぎじゃないかしら、
何故かフラッシュバックつきという暴挙。
《墓所の茨》
飛べないゾンビさんかわいそう…
《灰毛ののけ者/爪の群れののけ者》
どうあがいてものけ者です、変身後の7/7は圧巻。
《排水路の汚濁》
生物の死ぬ度ウーズがでるよ！しかも段々大きくなるよ！
《小村の隊長》
隊長が働けば小さな人間達が少し強くなれる、具体的には+1/+1修正
《ホロウヘンジのゴミあさり》
4/5と大き目のサイズに陰鬱で5点ゲインも、ていうか殻で出したい＾ｑ＾
《ケッシグの檻やぶり》
墓地の生物の数しだいでは１回殴るだけで人が死ぬという緑の英雄（ならずもの）
３匹くらい居れば十分すぎます。
《赤子捕らえ》
6マナ6/6 すごく…普通です…
《もつれ樹》
呪禁持ちにこんな能力を持たせたのは誰だ！（ガラッ）接死とかはノーセンキュー
《願い事》
無作為に２枚戻す…とはいえ、リミテッドならスペル２枚との交換でしょう。
青とかで落としていた場合は知りません。
《アヴァブルックの町長/吠え群れの頭目》
私が町長です、変身前でもそれなりに強いけど
変身後はトークンも出る上に狼男だけではなく、狼にも修正かかるのがいいよねぇ
《黴墓の大怪物》
本体が8/8トランプルとでかい上に、死亡しても２体場に戻せるとか何ｲﾃﾝﾀﾞ。
《月霧》
「人間」をむりやり変身させたあげく濃霧付きというスペル、
露骨に狼男が並んでると怪しい…こっそり狼も恩恵を受ける。
《根囲い》
４枚のうちに土地が含まれていない可能性もあるし、４枚土地という可能性もある
《帰化》
もはや常連、今回はエンチャント多めなのでとりあえずどうぞ。
《果樹園の霊魂》
殴るときだけ飛行がつくと思えばいいよ！実際は飛んでないけどね！
《似通った生命》
トークンだけ倍々ゲーム、設置もコストもそこそこ。
《捕食》
緑のサイズを生かした除去、この色でシステム生物殺せるとかどういうことなの…
《レインジャーの悪知恵》
どちかと言うと守る為のスペル。
《ソンバーワルドの蜘蛛》
陰鬱で5マナ4/6 到達、飛行生物でこれ抜けれるの殆ど居ないんだが…
《蜘蛛の発生》
墓地の生物の数だけ1/2 到達とか…スピリットが始まる前から終わっていた。
《蜘蛛の掌握》
+2/+4 到達も付いてアンタップまでするスペル、騙し撃ちに生物保護に。
《裂け木の恐怖》
骨塚のワームさんがレアになりました、トランプルと墓地を肥やす機能がついて
もれなく３マナです。
《旅の準備》
武器は装備しないと効果がありませんよ、と言わんばかりに
+1/+1カウンターを最大２体に乗せるスペル。フラッシュバック付きとお得。
《解放の樹》
ライフの予備を場に置いておこう。
《ウルヴェンワルドの神秘家/ウルヴェンワルドの根源》
変身さえすれば5/5再生、変身前はさえない3/3
《エストワルドの村人/エストワルドの吠え群れ》
タフネスのほうが高い珍しい狼男。
《森林の捜索者》
陰鬱で無作為グレイブディガー、黒のお仕事とらないでー
《霊の花輪》
場合によっては修正がとんでもない事になるエンチャント。
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